夜の東京タワーに行ってきました。
昨日は妻が手術をすることが決まり、家族で落ち込んでいる状況。
そんな時に西野さんの個展が東京タワーで開催されていることを思い出して、妻と子供を連れて見に行くことに！
僕も西野さんのオンラインサロンに入っているので、元気をわけてもらいに行こうと少しワクワクしていました。
（落ち込んでたのはどこに行った！？）
妻も自分がワクワクしているのを見て元気そうでした。
キンコン西野さんの個展
東京タワー：メインデッキの一角
東京タワーのメインデッキの一角に、その個展は存在しました。
メインデッキはそんなに混んでいなかったのですが、このエリアだけ異常に混雑しており写真を撮るのも一苦労。
2歳の娘は混雑に耐えられず、抜けて別のエリアで遊んでました。
海外から来られた方は絵の前でピース写真を大量に撮っていたりとかわいいしぐさをしていました。
もちろん、自分も写真を撮りました。
※ちょいちょい撮っていますが、人が映らずiPhoneで撮るのは難しい・・・
ルビッチとプペル-iPhone撮影
夜に見に行くのがいい理由は夜景と個展の融合を楽しめる
元々西野さん自身が「夜がおススメ」ということを書かれていたので夜に行きました。
実際に見ると夜の東京夜景と絵画が溶け込んでいて、とても幻想的でした。
これは夜だから絵がキレイということではありません。
一枚の写真をご覧ください。
絵がぼやけているでしょうが、これは窓に向かって夜景を撮った写真です。
反射が写って、東京の街並みに溶け込んでいますね。
映画やアニメ（CityHunter）のエンディングを見ているような雰囲気で、カッコイイ！
それと音楽。
ゆったりとした幻想的な音楽も、夜の暗い中でかかっているといい雰囲気がでますね。
これは夜だと視覚があまり使えず、聴覚に頼ることが多いからでしょうか？
自分の感想になりますが、いいなと感じたのは、「個展の場所から移動すると、音楽が聞こえなくなった」こと。
その場所にいるときだけ音楽が聞こえるため、区切りがなくても個展場所とそうでない場所がわかれているようでした。
今後もこのような個展を開かれることはあると思いますが、時間や場所によって見える印象が違うので、やはりおススメの時間や場所に行くのがいいでしょう。
ちなみに帰りには妻も子供もすっかり元気になりました！
東京タワーの個展は本日23時まで
東京タワーの個展は2019/9/8（日）の23時まで（22時半入場終了）です。
本日しかありません！
意外と車で行くのもおススメ。
夕方以降だと駐車場も止めやすく近いのでねらい目です。
（ただし駐車料金はソコソコ高いです）
にしのあきひろオンラインサロンは1日コーヒー1杯以下で裏側が読める
東京タワーの個展の裏側だけではなく、10月末にはパリのエッフェル塔でも個展が開催されます。
オンラインサロンではそんな裏側のバタバタや考え方が読める場所となっています。
オンラインサロンって宗教じゃない？という話、良く出ますよね。
僕は「教祖の教えを聞く」というよりも「その人の思考を共有してもらう」という考えです。
読むだけの人は読み物として面白いので、それ以上お金を払うことはありません。
※自分もオンラインサロン内では読むだけの人間です。
コーヒーより安い1日33円で毎日発信する記事が読めます。
（新聞とるよりお得だね！）
そんなにしのあきひろオンラインサロンはコチラ
最後は夕方～夜の東京タワーの写真でお別れしましょう！
